わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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狭い国益や不合理な宗教的統合から自由に世界を渡る国でありたい
サウジアラビアとイランの対立はどうにも自由にならない国民統合の難しさと暴力性を見せつけている。
こんな対立を静観している賢明な世論も両国に絶対にあると思うけれども、表に出ることはないだろう。

イスラム教の指導者も結局のところ支配者としての論理でその宗教的地位を利用しこそすれ、本当のイスラムの教えの倫理的価値を発揮するような動きは見られない。イスラムの宗派対立やその協議の関係をうんぬんするものも多いかもしれないが、そんなのは表層の泡つぶに過ぎないと思う。

狭い国益や宗教的統合を利用して覇権を握ろうとするこういう指導者を制御できない国は多い。日本はその意味ではまだまだ捨てたものではない。世界の平和的共存を自らの重要な生存条件と認識して世界に働き替きかけることができる貴重な国の一つだと思う。それだけの存在感を、経済や文化の力も借りて戦後をかけて築いてきたのだ。狭い国益や不合理な精神的統合を忌避しても、それだけで抹殺されたり逮捕されたりすることはない。これは貴重なことだ。

安保法案にこの面での積極的な意義を持つ可能性は、私自身は想像もできないが、これを積極的平和主義だというのなら、安倍政権がどのようにこの問題に対応するかを見まもりたい。
また安倍政権に代わる政権を目指す側も、現実と切り結ぶ自由な発想での対応を真剣に検討してほしい。

これは国益を超えたパシフィズムや人道主義などではない。日本国民の生活と自由を守るためにこそ、国民主権に基づいて、世界の平和と安定を築くことが必要なのだ。
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