わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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イスラム国に関する中野剛志の見解
中野剛志の見解がブロマガ「ちょく論」に載っている。
「ISILによる日本人人質殺害事件の本質」
イスラム国をめぐる問題に関する正しい処方箋を立てる上で重要な観点が示されていると思う。この見解の基本点に強く賛同できる。だが、日本政府がこの視点を共有できるかどうかとなると、かなり悲観的にならざるを得ないのも事実。ここを克服しないと日本は引き続き深刻に間違い続けることになるだろう。

僕は次の視点が重要だと考えている。イスラム国は確かに残虐だ。しかしこの残虐な集団の出現は、何かの外科手術的爆撃などで解決するような問題ではないこと。確かに邪悪だが、この邪悪とは批判しながらも付き合っていくしかないこと。また同時に、この邪悪なる集団の台頭の根っこには、イラク戦争が象徴する米国のまったく誤った中東政策があること。しかるに当の米国が全くこれを理解できないために、泥沼を次々と広げる結果となっていること。
ところが日本はイスラム国と米国の基本評価の双方において、結局のところ米国の視点からしか世界を見ることのできない制約のために、問題の本質を見据えることができなくなっていること。
これらの問題点を、中野剛志の「ちょく論」は、正面からえぐりだしている。

超お勧め。

おそらく同様の視点を、それぞれの方向性から、伊勢崎賢治氏や小林よしのり氏も共有可能だろうと思う。
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