わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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ジャーナリストの危険と「自己責任」論について
後藤さんの殺害を心から悔しく思います。そして、「イスラム国」とその行為を強く憎むものです。

よしりんは、後藤さんはジャーナリストだから、この事態は「自己責任」だといいました。もちろん、だからといって政府の責任は変わらないことも正当にも指摘しながら。
その通りだと思います。ジャーナリストは自ら責任を持って危険な地域にも出ていくことがあります。これは知る権利、報道の自由という公共に必要な諸権利を体現するジャーナリストであるからこそなおさら、自己責任を負うということだと僕は思っています。「自己責任」のもとで危険に対峙する責務を自ら背負うという、民主主義社会における公に必要な仕事がジャーナリストなのでしょう。

しかしその意味では、「自己責任」であることを指摘するだけのよしりんの議論は、正しいけれど片手落ちだと思います。「自己責任」を負って、公のために危険に飛び込むジャーナリストへのリスペクトを僕は強く表明したい。また、民主主義社会に生き、それをよいと思う市民の一人として、そういう人物を手にかけた「イスラム国」なるテロ組織を、いっそう強く憎むものです。

「イスラム国」のような存在が存続できず、その指導者どもが犯した罪を正当に償わせることができる未来を作るため、いま何が必要なのか、真剣に考えることが大切です。

その意味で僕は今、安倍首相の一連の発言を非難する気にはなれません。つまり、「イスラム国」のテロと戦う、あるいはその脅威にさらされている人々は支援すべきだし、「イスラム国」のテロとは闘うべきです(テロとの戦争は前回のエントリーで触れたとおり、愚の骨頂ですが)。そして、「イスラム国」が今回二人の日本人に対して働いた許すべからざる罪は、正当に償われるべきであることに、微塵の疑いもありません。

以上表明しておきます。
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