わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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小林よしのりを改めてみんなにススメたい
小林よしのりの立場は、わにぞうとは多くの相違点はあるものの、手を携えて進んでいけるものだと一貫して感じている。この間、深いところでの流れを感じるので紹介しておきたい。

お玉おばさんと超左翼おじさんによる、小林よしのりの慰安婦問題に対する見解に対する評価。
ブログ「お玉おばさん+超左翼」の記事「朴 裕河(パク・ユハ)教授 慰安婦支援者に訴えられて」より

最近、小林よしのりが10年も前にだした新ゴーマニズム宣言をわざわざ買ってまで読んでみた。彼がこの本の中で慰安婦問題、朝日新聞問題を取り上げたことで、世論(あの頃はまだ右派方面だけでしょうが)が一気に盛り上がったのは事実だと思う。エイズ問題の時もそうだったよね。今読めば結構「ふつう」「まっとうな」事を書いてると思える。で、わたしが変なのかと思って、超左翼おじさんにも読んでもらいましたけど、同じような感想だったみたいです。
 10年前のあの頃は「嫌悪」が先立って全く理解出来なかった部分が「ここは、よしりん正しいな」と思えてる・・・敵・味方に分けるのではなく、一緒に慰安婦問題の落としどころを考察できる人だと認識。

 

一方で、小林よしのりが共産党の大御所不破哲三に共感したとして話題になったブログ記事。
「小林よしのりライジング」の記事「共産党・不破哲三の驚くべき思想」より

今朝の朝日新聞に共産党の不破哲三氏のインタビューが載っている。
これが非常に興味深くて頷かせる意見なのだ。
「小選挙区制は非常に人工的な制度なのね。どこの国の選挙制度にも歴史があって、米国は二大政党制の典型だけれども、奴隷解放戦争で奴隷制の『廃止派』と『維持派』から二大政党になっていった。日本は上から選挙制度を変え、(政党助成金という)金の分配で新しい政党を作った。」
なんと共産党が、日本の歴史に基づく選挙制度でなければならない、小選挙区制は人工的だと言って批判している。
わしも賛成だが、この意見って、本来「保守」の思想である!
小選挙区制は日本の歴史に基づかない設計主義的システムだから、「左翼」の思想なのだ。
妙なことだ。共産党の方が「保守」に近い。
そして「本当の自共対立の時代が始まりつつある」と言っているが、恐ろしい予言である。



右だ左だ共産党だとレッテルをはったりポジショントークで思考停止するのではなく、その言論の本質を多面的につかもうとする潮流が、「右」にも「左」にもひろがっているようですね。
制作への意欲をいよいよ膨らませている小林よしのりの言論を、だからみんなに改めてお勧めしたい。
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