わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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新三要件の歯止めは限りなく弱い
岡田克也氏の質問から。
この質問の中で基本的に新三要件に基づいて判断する。という言質を取った。これだけでも大変なやり取りが必要だった。総理は「機雷の除去は」とか「イラク戦争のようなものは」とか、事例に逃げ続けた。
さて、この新三要件の中でも以下の条件について。
「これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合」
常識的に考えると閣議決定の字面は集団的自衛権の発動は極めて限定された状況であるかのように見える。だけれども、いったい何を「明白な危険」ととらえるのか? 実はまったく限定になっていないことが明白になった。要するに経済的な打撃がある場合。また、米国との関係を損なう危険がある場合に、集団的自衛権は発動できるという。

経済的な打撃が大きい場合も「危険」と同列にとらえられる様子。これはなるほど幸福追求の権利が覆されている。と言えてしまうということだ。国際紛争は少なからず世界経済に影響を与える。そのたびに幸福追求の権利を振りかざして紛争に参加できるということになってしまう。

日米同盟の信頼関係を損なうと考えられる場合についても、日米同盟が我が国の国民の命にとって死活的に重要だから(ものすごい依存。)、米国との関係が損なわれる可能性があれば新三要件に適合する可能性が高いと言っている。
「日米同盟の毀損の恐れがあるときは集団的自衛権の行使が認められる」(よしりんのまとめ
ということになる。

このようすだと、経済的に打撃を受けたから。あるいは、米国に言われたから、侵略戦争に加担することだってしかねない。しかも、これは個別的自衛権については当然認められるとすれば、経済的打撃を排除する、あるいは米国にいい顔をするため、自衛隊を自衛権の発動として派遣することが可能にすらなるとんでもない答弁だったとわにぞうは判断する。

なんぼなんでもひどすぎる。この状態を危険だと考えるあらゆる勢力は手を結んで声を挙げなければならない。
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【2014/07/15 05:56】 URL | お客様 #- [ 編集]


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