わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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日本の積み上げてきた強みを台無しにしないために
今回の閣議決定は、法制化を通して実際の行動のレベルに降りてくるのか、あるいはそれすらも踏み越えて政府の権限でどこにでも派兵してしまうのかはまだわからない。
だが、日本はまだ他国の人を軍隊によって傷つけたり殺したりしていない。戦後ゼロなのだ。この驚くべき実績を持つ国があるという非対称性が、いかに国際社会の平和に貢献することか。
僕はこういう日本に誇りを持ってきた。日本に誇りを持つからこそ、狭い日本人だけの「安全」だけを説明に使って自衛隊を出して戦闘を行うことを「国民のため」と国民に押しつけ、それだけを国家の目的としようとする安倍政権のやりかたに反対する。

あえて言えば、日本は殺し殺される国ではある。日本が侵略を受け、日本民族の自由が踏みにじられた場合には、日本の主権を守るために殺し殺されることはあるだろう。だが、今の集団的自衛権の容認論は違う。侵略も受けていないのに、日本が海外で殺し殺される国になるということだ。

ずっと安倍首相が言い抜けてきた言い分、「戦闘を目的として自衛隊を派遣することはない」というセリフ。本当に卑怯だと思う。要するに、「機雷掃海のために」あるいは、「テロの防止のために」自衛隊を派遣するのだから、その結果戦闘になっても知らないよ。ということだ。
安倍首相の言い分は以下のように理解されるべきだ。「戦闘に結果する形で自衛隊を派遣したいのだ」、そして、海外で殺し殺される「世間並みの」自衛隊にしたいのだと。
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