わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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「脱原発都知事を実現する会」への最後の批判
「脱原発都知事を実現する会」は、細川氏の政策も出ていない時点で条件付きながら細川支持を表明した。
しかし、真剣な対話と調整の道を絶ったのは細川氏だ。一方的に宇都宮氏を切る態度は納得しがたい。
ついでに言っておくと、この「会」の声明を持って一部マスコミは、「市民運動が(まるごと)細川支持を表明した」かのごとき記事を流し始めていることには注意が必要だ。

脱原発のシングルイシュー。まさに原発を今止めなければ世界が終わると感じるのだ。原発は大問題だが、それ以外の問題をすべてそれに従属させることに矛盾を感じないのはなぜか。生活に根差した国の根本的な諸問題への切実な関心が結局薄いのだ。生活者とは共感の糸が切れているのである。この知事選挙の結果によっては世界が終わるかのように考える。だから、長く粘り強い戦いができない。これは特に知識人に典型的に表れる症状だ。そして記者会見メンバーの言葉の端々に、そもそも宇都宮さんで勝つ気がないこと、粘り強く票を掘り起こそうとする宇都宮さんに飽き、華やかに票をさらってきそうな細川さんに流れたことを問わず語りしている部分が見え隠れしていた。とても残念だ。

細川氏との関係は、政策協定もなく、「推すなら勝手に推してくれていい」という関係になるという。「勝手連」と言えば聞こえはいいが、逆に言えば、細川氏から見れば、「会」に対する責任も一切ないということだ。
ビッグネームにもたれかかるしかない状態になるだろう。
運動を支える人々の戦いとの接続を絶った運動になる。
このような関係で選挙を戦っていては、刹那的な行動を悔いる時が遠からず来ると思う。


しかし、であるからこそ、この選挙の中でも、わにぞうは、実に頼りない彼らとともに戦う立場を取りつづけたい。脱原発を本気で掲げるのであればともに掲げればよい。戦いは断じてこれでは終わらない。結果にかかわらず禍根を残さない戦い方を望む。「会」への批判はこれにとどめる。前を向いていきたい。
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