わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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靖国神社公式参拝と中国の態度変化
中国による靖国参拝への抗議は唐突に行われた。その原因は要するに朝日新聞の記事だというブログを見た。しかしこのときの中曽根首相による靖国神社参拝は、それまでと違って公式参拝として行われたために中国側の態度変更につながったと認識していた。朝日新聞が原因というのは根拠が薄弱だと思うのだが。

ブログはいろいろ。訪問するといろいろ思うところが出てくる。中にはついまとまった議論をしたくなるものもある。でも、それをすると荒らしみたいになってしまって申し訳ない面もある。そこで試みに、こういう形で自分の疑問点を対置し、少し落ち着いたところでそれをトラックバックで送るという方法を採ってみる。

なぜ公式参拝という事実にあえてふれないのか?

戦後からほぼ毎年のように歴代首相による靖国神社参拝が行われてきました。ところが、1985年以降、ぱったりと止まってしまっています。いったい1985年に何が起こったのでしょうか


中国がこのタイミングで態度を変更した理由は明らかではないか。中曽根首相が公式参拝を行うことを公言したからだ。これについて一言も触れないのには何か積極的な理由があるのだろうか? あるとすれば自分の認識の前進につながるものでもあり、意見を聞いてみたいところだ。

朝日新聞と中国の関係について

ところが1985年8月7日、突如として朝日新聞が「特集・靖国問題 アジア諸国の目」と題してネガティブキャンペーンを展開し始めました。その中で「中国は靖国問題について日本の動きを注視している」と報じました。しかしながら当時の中国のマスコミをあさっても、そのような動きはまったく存在していませんでした。

 この朝日新聞の記事に呼応して、人民日報は8月11日、日本国内に首相の靖国参拝に批判的な動きがあると報じ、続いて8月14日に中国政府スポークスマンは中曽根首相の靖国参拝はアジアの隣人の感情を傷つけると正式な反対表明を行いました。


朝日新聞による突然の特集記事が原因となって、中国政府の正式な反対表明に至った。と読める。
ところが、昭和60年8月15日の中曽根首相の靖国神社公式参拝に関する各新聞の見出しというページによれば、朝日新聞の「突然の」特集記事の3日前に毎日新聞の社説「なぜいま靖国神社公式参拝か」が、前日には東京新聞の社説「公式参拝強行の持つ危険性」が掲載されている。朝日新聞の特集記事がことさらに「突然」とも感じられない。キャンペーンが他社に比べて活発であったことはあるかもしれないが、何もないところに朝日新聞の特集記事が問題を作り出したというような主張は成立していないと思えてならない。
実際は中曽根首相も公式参拝といいだし、日本国内のいろいろの反対運動があり、朝日新聞の情報も含めて中国側の独自の情報収集をもとにして対応の変更を決めた、というのが実際のところではないだろうか? ことさらに朝日新聞をあげつらうに足る根拠がないように思われるのは、自分の認識が不十分だからなのであろうか?

連合国はA級戦犯の合祀を容認していた?

A級戦犯の合祀も旧連合国(戦勝国)は容認しており、


という。連合国が積極的にA級戦犯の合祀を容認した事実があるのだろうか? それとも特に問題としてあげられなかったことをもって容認と表現しているのだろうか? もし前者であれば、そういう事実を自分は知らないので、教えてもらえればと思う。
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