わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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現代において平和を語る語り口
この点で頑張っているのはやはり編集長だ。今日ももひとつ引用してしまおう(「『武力の威嚇』の定義を広げると困るのは日本」より)。

中国艦船によるレーダー照射の議論はこれからが本番だろう。そのなかで、小野寺防衛大臣が、今回の行為が国連憲章にある「武力による威嚇」に該当すると、国会で発言して話題になっている。

これって、法的には議論になり得ることだと思うが、政治的には考えの足りない発言だと思う。政治家として、とくに防衛をあずかる大臣として、ちょっとどうかなあと思う。

・・・<略>・・・この間、北朝鮮が、米韓などの軍事演習を「武力による威嚇だ」と位置づけ、自衛権の行使だとして砲撃をしたことを覚えているだろう。威嚇の定義をひろげて軍事力行使を正当化しようとする国が目の前にいるときに、自分が定義をひろげる側にたってはいけない。困るのは日本でしょ。



そう。相手の土俵に踏み込み、北朝鮮に対する備えが必要だと思う多くの国民に対してもきっちり検討に値すると考えさせる論建てが必要なのだ。

サヨク的な9条問題の語り口からの卒業が問われている。

侵略戦争への反省を「気持ち良く」口にしてそれで満足してしまう傾向
軍備忌避、戦争反対を根拠にしてそれで満足してしまう傾向
平和的解決を叫んで、それで満足してしまう傾向

いずれも、9条信奉者の間でのみ成り立つ議論だ。国民の多数を惹きつけなければ護憲なんかできっこない。これだけチャイナリスクが叫ばれ、事実北朝鮮という挑発的国家が近くにある状態の下で、旧態依然たる軍事忌避の立場だけで勝負できると思う認識は甘すぎるのだ。9条ひいきのひいき倒しという結果が見えている。

編集長による「冒険」は本当に重要で必要なものだ。僕なりに可能な議論を組み立てながら、当ブログを運営していく所存である。
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