わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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新第三極
新第三極があらわれてマスコミをにぎわしている。
小沢氏・河村氏まで合流ということになって、浮草のようなこの政党にはあまり期待できそうもないと思う一方で、多くのまじめな人も一縷の望みを託そうとしていることも事実。

いずれにしても、この「政党」を無責任に推奨することは僕にはとてもできない(やっぱり「政党」とカッコづけにしないとしっくりこないなぁ)。当選した後どうなるのかわからない人もいる(いるというより多そう)。政党自体とその一致点があまりに軽すぎて、今の日本の危機の深さにはとても対応できそうもない。グローバル競争のもとメガコンペティションに我を忘れている経団連・多国籍企業と、世界の憲兵の役割への野望を持ち続けるアメリカの横暴を食い止めなければならいのにその基盤がない。基盤のなさは民主党どころではない。

ただ、気になるのはこの「政党」に藁にもすがる思いで閉塞感からの脱却の思いを託そうとしている人々の思いをどう掬い上げるのかだ。ここには大いに探求の余地がある。この点では日本共産党の「大人の対応」を期待している。一定の国民の支持の影響力を背景にして、浮草のような「日本未来の党」の心張り棒的な役割を周囲から果たす、「ガチな」政党が日本には必要だ。この役回りを果たし得る基盤を持った政党はほかにない。

マスコミの伝える日本共産党の対応は、「新党を否定するのに躍起になった、棒をのんだような対応」という印象一辺倒なのだが、マスコミの思い込みに基づいて振りまかれた印象を拭い去ってみると、単に「日本未来の党」を根本的全面的に否定するような評価を共産党は公式に述べてはいない。「卒原発」単独の政策では総選挙の争点とは不十分だというコメントだけであり、これ自体はまぁその通りである。

僕は一両日中にも、全面的な否定的・肯定的両面の基本評価を明らかにしたうえで、何らかの具体的なアクションを含んだ対応を、日本共産党が発表する可能性が高いとみている。外れたらごめんね(^_^)。

日本共産党にはいろいろな政策的展望があることは知っている。総選挙政策も見てみたが、対立点を明確にして、きちんとした硬派な提案をしている。この機会に、「日本未来の党」が獲得する可能性がある議席との共同で、単独ではできなかったような法案を国会で提案するといった政策実現への展望を結び付けたしたたかな踏込みをしてもらいたいところだ。
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