わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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法の支配
野田首相の国連総会での演説内容はおおいに賛同できるものであった。領土領海の確定については、国際法に基づいて平和的に行われるべきであると表明した。
領土領海の確定は、国際法と歴史的事実に基づき行われるか、軍事的あるいは非軍事的な圧力によって行われるかのいずれかである。このことについて、あくまでも前者の立場に立つことを表明したもので、心より賛同できる。

この点で、国際社会の場において、実効支配を及ぼしている側が「領土問題はそもそも存在しない」から、領有権の根拠すら主張する必要がない。という立場を取る。あるいは、国際司法の場にも出てこない。という立場を取る国家があることは問題だ。韓国は事実そういう立場に立っており、竹島問題の解決の障害になっている。
日本の尖閣諸島に関する立場も微妙だ。領土領海問題について国際司法の場に問題が持ち出されたら受けたつというようなことを言うものの、そもそも尖閣諸島に「領土問題は存在しない」という立場だから、それを理由に司法の場には出ようとしないだろう。
ここを変える必要があると思う。実効支配を及ぼしている側が負ける可能性のある論争はしない。という対応を常にしている限り、領土に関する争いの解決を「国際法と歴史的事実に基づいて」行うことは事実上不可能ではないか。
日本は、「領土問題は存在しない」と言ってもいいけれど、内容に踏み込んだ論争をためらってはいけない。なぜ我々は領有権を主張できるのか。何重にも論理を構築しよう。実効支配をしている島としていない島。2正面作戦で国際社会を相手に国際法と歴史的事実に基づく主張を堂々と続けようではないか。
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