わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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本日の環境放射線量
今日の環境放射線を調べてみた。
文科省の環境モニタリング情報ページから。
僕の住んでいる地域は比較的多い。ウランやトリウムを含みやすい花崗岩を多く含む地質によって形作られている地域は多くなりやすいという。これも地球のいたずらだ。そんなこんなで県によって測定値にはばらつきがあり、値は0.021-0.091マイクロシーベルト毎時に収まっている。これが自然放射線というものである。

だが、福島県の環境放射線の値はけた違いに大きい。福島市で0.74マイクロシーベルト毎時。この値はたまたま今日だけ高かったとか、一回の観測だから参考にならない、といった言い訳は通用しないものだ。なぜなら、9月6~10日の5日間の1時間ごとの観測値の最低値が0.73マイクロシーベルト毎時。最大値が0.75マイクロシーベルト毎時。常時平常時の10倍オーダーの放射線にさらされていると言い切ることができる。
0.75マイクロシーベルト毎時というと、年間0.75×24×365=6.57ミリシーベルト。
ちなみに国の環境基準は自然放射線プラス1.0ミリシーベルト毎年。一般的な通常の自然環境放射線は通常は1ミリシーベルト以下なので、少なくともその5倍を超える環境放射線にさらされている。
その他の福島県内の観測値を調べてみる。福島県のウェブページ各地方 環境放射能測定結果(暫定値)(第326報)から。
多くの地点で0.1マイクロシーベルト毎時を上回っている。1マイクロシーベルト毎時を上回る地点もちらほら見られる。この値は自然放射線とは明らかに異なる値である。

さて、この値はチェルノブイリにおける強制退去の基準5ミリシーベルト毎年をコンスタントに超えている。そういう土地に国民を何の保証もなく住まわせて平気な政府。住む人の自己責任なんだろう。自己決定を保証する自由を大切にするすてきな政府。ベラルーシみたいに住民の健康調査や農地の汚染調査を徹底的にやったりなんか決してしないんだね。BKDもここまで来ると大したもんだ(怒)。
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