わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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TPP賛成派の文化人リスト
TPPの本締結を許さないためにまだまだ頑張る必要がある。
さて、大津留公彦のブログ2で紹介されていた「反日勢力を斬る イザ!」というブログのTPP賛成派・反対派文化人のリストを見てつくづく思った。特に「賛成派」のそうそうたるメンバーの中で、この人は注目すべきだ、あるいは面白いことを言っていると思ったことがある論者が一人もいない。いや、藤原帰一は一応例外だ。もしかしたら面白いことを言っているのかなと思ったことがある人だから。でも、平和論に関する本を買って読んでみてすぐに見限った。面白くもなんともなかったのだ。日本の歴史や現実ではなく、理念を平和の基礎に置こうとするから難しくなる。訳が分からなくなる。

ここでも社会の基盤に今も存在している民族という存在、あるいは国家という仕組みの機能や意義を理解せず、空理空論に基づいたグローバリズムやコスモポリタリズムの害悪はあきらかだと思う。
中野剛志はなぜTPP推進派などというものが存在しるうのかについて、「それは彼らが売国奴だからです」と言い切った。これに眉をひそめた「進歩派」は多かったのではないだろうか。
だが、売国奴は実在するのだ。売国奴は心の底から善意だったりする。日本だけの利益なんか考えちゃいけないと思っている。グローバルに通用する真理に従って行動しなければならないと思っている。薄っぺらな「近代主義」者たちこそがこういう陥穽にはまる。本当の近代主義者(というよりも人間の歴史の必然性に位置づけなおして、近代を改めて実在の上に構築しなおした本当の科学的社会主義者など)はここにはまらない。共産党がTPPに反対できる理由は実はここにある。単に反米だからではなく、日本民族による社会構成体の発展こそが自らの任務だと自覚しているからである。中野剛志氏や小林よしのり氏がTPPの問題点をきっぱり指摘できるのも、民族というものの実在を正面から見据えているからだ。

戦後日本の民族に関する問題に関する混迷の克服は深刻かつ緊急の課題だ。この点での「左右」を超えた大同団結が極めて重要だ。
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橋下市長「中野剛志はしょうもねぇ思い上がり識者。小林よしのりは口だけで何もやっていない奴。もう少しまじめに勉強しろよな」

1 :FinalFinanceφ ★:2012/04/27(金) 14:03:07.37 0 中野剛志もしょうもない思い上がり識者だったか。残念だ。だいたい、年下のくせに面識のない俺を呼び捨てにすんじぇねえよ。霞が関の官僚で 【豆β】痛いニュース+【2012/05/02 00:00】

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