わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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二つの認識
ひとつはTPPについて考える中で得た確信。
日本国民をはじめから「改革派」と「守旧派」二つに分け、外圧をてこに、望むべき未来に向けて改革派を持ち上げる議論のすべてを基本的に拒否すべきであるということ。これはその中身によらない。生き馬の目を抜く国際社会の下で、民族の(「国家の」ではないよ)団結は何にも増して重要である。
もう一つは原発問題について。
エネルギー問題については、「原発への依存の継続」か「自然エネルギーの育成」かが問われている。だから、まず「どちらを選ぶのか」を迫られるし、人にも迫りがちだ。ここで原発依存の継続の可能性を口にでもしようものなら、もうとんでもない人でなしであるかのようにののしられるかもしれない。でも、「原発継続」についてもいろいろである。現在の原発推進共同体を本気で解体し、技術を大幅に見直し、監視機能を全面的に構築し直し、慎重な立場から必要な検討を加えたうえでの原発継続だってありうる。だから、「原発継続」を言うかどうかの入り口で切り捨てることには意味はない。むしろ、ならばそのうえで、現在の事態を招いた原発の問題点の数々をいかにして克服するのかに関する本気での検討があるかどうかを真摯に問うべきだ。本気での検討は、真に責任を負うべき勢力への痛烈な批判が含まれるはずである。そういう「原発推進」論ならば頭から否定することは適切ではないし、そういう原発否定論は、国民的な理解を得られないものに終わるだろう。本当に安全な原発のありようを真剣に追求するものであるならば、それを尊重する度量を反対派も持つべきだろうと僕は思う。
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