わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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移民にやさしい自民党
西尾幹二氏のコラムを通して知ったのだが、「自民党国家戦略本部の『日本型移民国家への道プロジェクトチーム』」というものが、1000万人の移民受け入れを目指す政策提言を首相に提出したという(産経ニュース参照)。クライン孝子氏の記事によれば、

外国人の定住推進策として「移民基本法」を立案し、「移民庁」を設置する。その上で、不当な低賃金労働にメスをいれるなど外国人の受け入れ態勢を整備し、外国人研修・技能実習制度の抜本的な見直しを図るという。さらに一歩踏み込んで、地方自治体における外国人住民基本台帳制度の導入や在日外国人に対する行政サービスの充実、外国人の法的地位の安定を図る大幅な永住許可要件の緩和を図るなど、今後50年間で日本の総人口の10%(約1000万人)の移民を誘致する数値目標を掲げ、「多民族共生国家」への道筋をつけるという。


日本の未来を担う大切な若者たちが派遣労働や名ばかり管理職といったあこぎな企業戦略に翻弄されているのを見て見ぬふりをし、いや、そういう企業戦略を奨励すらしてきた政権党の連中が、こともあろうに海外からの移民については至れり尽くせり税金を使って支援しようという。
なんでもありの低賃金労働にあえぐ若者たちは、税金で援助されて流入してきた海外からの安い労働力とよりシビアな条件で雇用を争うのだ。

これは亡国の政治である。
本当はこの言葉でも足りないくらいに衝撃を受けている。

経団連の奥田らがこの政策を切望してきたというが、自民党内の主流派は対米追随と多国籍企業奉仕ををつづけてきた揚句にとうとう自国民を見失ったとしか言いようがない。
治安の問題もあるかもしれない。だが、それ以上に、日本の若者たちの将来への希望を育てることをハナから放棄し、海外からの移民を受け入れれば事足れりと言う発想は異様だ。こういう政権には何も期待できない。
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