わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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北朝鮮の核実験
核兵器を保有して力を見せ付ければ国際社会は自分の言うことを聞くだろう。金正日の思惑はこんなところか。力こそ正義という論理を否定するところに戦後国際社会の進歩がある。民族の独立を底で支え、米国の覇権主義に抗う基盤はここにある。その同じ基盤において、金正日の思惑は国際的に孤立するだろう。また、本当に徹底的に孤立させなければならない。そのために何が必要か。事態を受けて、反射神経で書き込んでおきたい。

北朝鮮を徹底的に孤立させるために鍵となるのは米国の態度ではない。中露・欧州や、イランなどの中東の国々、南米の反米諸国などを「反北朝鮮の核」の立場に立たせきることができるかどうか。である。この点での外交努力を尽くす必要があるだろう。こういう大きな包囲網のもとで、北朝鮮を屈服させる必要がある。
米国の原理主義者たちの主戦主義的な動きも危惧される。もし戦えば、朝鮮半島と東アジアに深刻な戦争の惨禍が襲いかかることになるだろう。これはなんとしても避けなければならない。そのためには、今回の北朝鮮の瀬戸際戦略を、親米対反米の対立の中に位置づけるような事態を避けることがもっとも重要であると思う。
逆に言うと、覇権主義と対極にあるはずの現在の「反米」の論理が、本当にそういう内実を持っているかどうか。自らのよって立つ基盤を本当に理解しているかどうか。この点は、北朝鮮の核とのリンクへの指向をどれだけきっぱりと退けられるかどうか、によって占うことができる。「反米」の国際潮流も、その内実が試されようとしている。
おそらくわにぞうの期待する方向で、これらの新しい潮流は行動することになるだろうと予測する。米国の主戦主義が急速に突出しない限りは。
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今だからこそ

行ってきましたよ~、北朝鮮!って6年前だけど。近くて一番遠い国。ベールに包まれた謎の国。今だからこそ 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国) の秘密【2006/10/11 00:51】

北朝鮮 核実験

北朝鮮 核実験情報満載です! http://free7.livedoor.biz/index20.rdf【2006/10/11 10:17】

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