わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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護憲派と改憲派の連携による護憲運動?
日本の情勢もそうとう煮詰まってきている。米軍は自衛隊を一気に接収して世界中に連れ歩く勢いだし、日本経済は米国グローバリズムのわがままな要求のままに切り売りされ続けている。もはやかくなる上は、自衛隊の米軍への接収拒否、日本の経済主権の確立を課題として、米国と対決するしかない。そしてその先兵となるのは、護憲派と改憲派の連携による護憲運動になりそうである。



米国との対決の主体はある。旧来の護憲平和主義の流れ、ある種の反米ナショナリズムの流れ、それから国民経済を本当に憂慮する良識派の流れだ。これらが一致協力したときはじめて、展望は見えてくることになるだろう。だから、「護憲といえば共産・社会と民主の一部」みたいな話には実は展望がないと自分は思う。
さて、これらの流れは護憲派・改憲派が混じり合っているところに特徴がある。特に自衛隊の米軍への接収はまさに9条改定によって完成する以上、旧来の護憲派は重要な役割を果たしてもらわなくては困る。とりあえず当面の攻防は憲法9条改定の当否をめぐって行われるのだから。反米保守の側はもともと改憲派と重なる傾向があり、9条に必ずしも強い執着がないため、「自衛隊の公認」といった甘言に惑わされ、米軍への自衛隊の接収を許してしまう危険がある。
とはいえ、日本の安全保障に関する展望はそう簡単に一致しそうもないこれらの流れは、力を合わせることができるのだろうか? どうすればよいのだろうか?
大丈夫。この点では、内田樹氏、長谷部恭男氏らの議論がそれぞれたいへん役に立ちそうではないか。
いやはや確かに、米国のたいした策略にもかかわらず、これだけの理論装置をさっくりと用意、構築してしまう日本人というのも、やはり捨てたモンではないなぁ。
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