わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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自衛隊員をどこに派遣したの?
自民党の小泉取り巻きとして有名な山本一太参議院議員が、爆笑問題のバラエティー番組のクイズでイラクの位置を間違えたそうだ。驚くなかれ山本議員は

自民党の外交部会長であり、平成11年10月外務政務次官就任(2期)○現在外交防衛委員会理事、イラク・事態特別委員会理事、国家基本政策委員会委員
(株式日記と経済展望より)

でもある。


その時のようすは以下の通り。
20060415165735.jpg
見たところシリアと間違えたみたいである。やはり同じ間違いを犯した自民党のもう一人の閣僚経験者(甘利明衆議院議員)とともに、中東の地理感覚が恐ろしくずれていることが証明されてしまった。この誤りがいかに深刻なずれか。
イラクといえば、悪の枢軸のお仲間シリアからの支援がしばしば疑われたものだった。また、政府がその救出に全力を挙げた(ことになっている)日本人の人質は、隣国ヨルダンからの入国であった。イラン・イラク戦争は当然ながら国境を接して戦われたものだったし、湾岸戦争はクウェートへの侵略に端を発して「湾岸」を舞台に遂行された。
いったい彼らはシリアがどこにあると思っていたのだろう? どの国境を心配していたのか? ヨルダンから陸路ファルージャ付近を通ってバグダッドを目指した人質の身をどう案じたのだろうか? イラン・イラク戦争の戦場はどこに? 彼らの脳内でイランはイラクに当たる場所にあるとでも考えるしかないが、そうなるとアフガニスタンがおかしくなる。アフガニスタンとイラクの地理関係を知らなかったのか? 彼らの脳内のイラクからどうやって湾岸のクウェートに侵攻できたのか?
一番あきれてしまうのはやはり、自衛隊員を送り込んでいる緊張感がまったく感じられないことだ。自衛隊の派遣も何もかも体裁を繕うためのプレイでしかないのだろうか。政治家のこの無責任は何なんだろう。
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