わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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被害者の気持ちを考えろ・・・またそのパターンですか
時効廃止の議論がある。法務大臣の勉強会が、生命を奪った凶悪犯罪に関しては、「時効廃止」が適当とした。

時効制度の存在理由とされる(1)処罰感情の希薄化(2)犯人が一定期間処罰されていない「事実状態の尊重」(3)証拠の散逸??については、それぞれ「社会の処罰感情の希薄化という事情はもはや妥当ではない」「犯人を処罰して社会秩序の維持・回復を図ることを優越させるべきだ」「検察側に重い立証責任を負わせるが、起訴を断念するのは適当ではない」との反証を挙げて、制度の見直しの必要性を強調した。


という。これはこれでひとつの見識だと思うし、よく考えてみたいと思う。
しかし、NHKの報道は相変わらずの安易なものである。殺人事件の被害者遺族で、時効廃止に向けた運動の中心を担う人物を登場させ、時効廃止への気持ちを訴えさせる。被害者遺族の気持ちを考えろ、ということなのである。その通りだ。被害者遺族の気持ちをアプリオリの真理の座に置くならば、時効廃止の結論しか出てこないに決まっている。
NHKのするべきことはこんなことではなく、時効存続に関する議論を深めることだ。被害者や被害者の家族を正義の位置に祭り上げるのはいい加減にやめてもらいたい。

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東京都議選から総選挙へ
自公政権の末期症状が日々明らかになるなか、思ったよりも早く昨日予想した方向への変化が始まった。きょう共産党の志位委員長が会見をひらき、自公政権が終わることについて、民主党政権になるにしても大きな前向きな変化であると明確に言い切ったようだ。今回はどっちもどっち論ではない。選挙後に民主党政権になることを展望して、建設的な野党として是々非々の立場でのぞむとしている。この文書がそれである。自公、民主連立ともに過半数に至らない場合も、自公政権の存続には加担しないという立場を明確にしたことになる。

小選挙区で共産党は民主党に遠慮しろ、と民主一辺倒ブロガーたちはいっそう勇ましくなるだろう。だが、そんな声を共産党は聞く必要はない。自公政権を終わりに導くこと、その後を考えると共産党も重要であることを諄々と説けばよいだろう。自公をどうしても落としたいが民主が危ないと判断すれば、有権者はそのように行動するだろう。小選挙区に誘導した責任は民主にあるにもかかわらず、多数を恃んで共産党などの少数野党を揶揄する民主一辺倒論者たちにはちょっと辟易している。

いずれにしても、今回の総選挙後は重要である。民主中心の政権ができた後どうするのか。このことを展望して僕らも少しずつ準備をしたほうがよい。実際、ここで共産党が吹き飛ばされているようだと、自民の一部を取り込んだ大連立なども大手を振ってまかり通りかねない。今回の自民「混乱」は、その布石かもしれない。公明も元の鞘に収まって、いったい何のための総選挙だったかわからない結果になる可能性も否定できない。
東京都議会議員選挙に関して2
昨日は前回の都議選との関係で議論したので、今日は前回の参院選との比較をする。今回の選挙に関するマスコミ報道を少々疑う必要があるように思う。
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東京都議会議員選挙に関して
しばらく書いていなかったのでひとこと。結果を見ていての第1の疑問は、自公惨敗、という論調の報道の割には公明が議席を増やし、恐るべきことには全勝していること。そして第2の疑問は、ある程度伸びるだろうと注目をしていた共産が議席を激減させていることである。
この期に及んで有権者が公明党に期待をしたというのだろうか? また、共産党は見放されたといえるのだろうか?
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わにぞう

  • Author:わにぞう
  • 理系研究者です
    自転車で遠くに行くのが好きです
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