わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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ミャンマーの人々に連帯のあいさつ
先日、日本国憲法は本来的には、生命を賭す価値のあるものとして平和主義や民主主義を掲げているという僕の解釈を述べました。ミャンマーの人々の動きは、この日本国憲法の思想に共鳴するものであると思います。自由と民主主義をなぜ人類は獲得してきたのか。その意味はミャンマーの軍事政権に見られるような暴虐に対して、人々の生活と尊厳を守ろうとする闘いを通して、おのずから明らかでしょう。自由や民主主義は決してアメリカの専売特許でも何でもない。アジアでもアフリカでもヨーロッパでも南アメリカでも、人間の自由を求める闘いがそれを代表するのです。
僕は彼らに支持を表明し、連帯します。ミャンマー政権の人もそういう人々が多いことを知ってほしい。もちろんこのミャンマーの将来をめぐる「もがき」はあくまでも彼らのものです。どういう事態を迎えようとも決して実力介入してはなりません。でも今日の世界では連帯を表明することでサポートはできそうです。20世紀という時代の偉大な進歩がそこには反映していると言えるでしょう。
がんばれ。僕も日本のことについてがんばるから。
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憲法9条とマハトマ・ガンジー
「日本の・これから」に関するエントリーにトラックバックをいただいた。「翻訳blog」さんから。その主旨は、「ガンジーは非抵抗主義ではなかった。しかるに憲法擁護派は、ガンジーを否抵抗主義の文脈のもとに引用し、自らの主張の用語に用いるという錯誤を犯している」というものです。僕もまったく同感です。先日のNHKの番組においてよしりんはガンジーを引用しながら護憲派に鋭い問題提起をしました。番組に対する反応を見る限り、多くの護憲派の方は残念ながら、これに対して戸惑うばかりで、正面から答えることができないという状況にあるようですね。
「翻訳blog」さんの明確な主張はもう一つあります。それは、「憲法9条とガンジーの思想はまったく異なる」ということです。「翻訳blog」さんをしてこう言わせしめるような憲法9条解釈を、残念ながら多くの護憲派がしていることは認めざるを得ません。しかし、僕は原理的かつ現実的護憲派ですが、「翻訳blog」さんによるガンジーの解釈は、僕の憲法9条の解釈と非常に大きな共通点を持っています。憲法9条は、ガンジーと共通点を持っていますし、このことを直視しない限り、憲法9条を守り通すことはできないと、僕は思っています。
もっと直接的に「翻訳blog」さんにこたえるメッセージは改めて書きますが、とりあえず言いたいことをまずは書いておきます。
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原作・アニメファンにもおすすめ「キャプテン」実写版
「キャプテン」実写版、原作・アニメファンとしては心配も多かったですが、行ってみて安心しました。ファンはつい原作・アニメと比較してしまいがちです。ほかのファンの皆様に伝えたいことがあるとすれば、あれこれのエピソードの細部がそのまま再現された映画でなくてかえってよかった、ということです。そういうのはまた原作を読み、アニメを観ればよい。むしろ実写で下手に繰り返してほしくないような気もします。
それでも心配な方は、以下のブログ記事をご覧ください。僕のいいたいことをだいたい表現してくれています。ファンの間でもっとも物議を醸し、恐怖を煽った(??)女性オリジナルキャラ問題は杞憂だったことも、わかっていただけることでしょう。
「『キャプテン』試写会@一ツ橋ホール」by 吉Eさん

この上ない大傑作かというとそうではないと思います。アラも目立ちます。でも、素朴で元気な大人も子供も楽しめる作品になっています。原作・アニメファンでもたぶん行って損はありません。
続編をつくってくださるとすれば、やっぱり室賀さんがいいなぁ。問題は子役の成長が速いこと。好演した丸井役は背が20cmものびたそうです・・・ 別の丸井を探してこなければいけないかなぁ。

そういえば、ライバルの佐野については、原作・アニメと違って、右投げ本格派になっています。で、クールな雰囲気に説得力があって、実は大変良かった。アニメの佐野デフォルメよりも僕はこっちの方が好きですね(って、つい比べている自分がいる)。

ついでにバナーエリアに、キャプテンネタを仕込んでおきました。リンク先にも行ってみてください。すごいですから。
「日本の・これから/憲法9条」 を(海外で)観る
海外出張中にとあるアジアの国で、NHKの衛星放送を宿で見ていたら、ディープな番組が始まった。NHK「日本の・これから/憲法9条」。しまった。こんな番組やってたんやったらビデオ撮っとくんやった!
斉藤貴男と小林よしのりのやりとりが気持ちいい。学者らしい小林節・渡辺治・伊ケ崎さんの発言。それに比べて親米保守・高坂氏の立論の雑さに驚嘆。司会はお決まりの対立構図に持ち込もうとするわけだけれども、実は彼らの間に、親米ポチを除いて大きな対立はないんではないかな。
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「キャプテン」映画化
「キャプテン」は言わずと知れたちばあきおの傑作中学野球漫画である。原作漫画も、出崎哲監督によるアニメーションも、一度引き込まれると止まらなくなる魅力がある。このへんの話はまた改めてするとして(アニメの各話についてブログで語ることだってできる自信があります)、映画化について。初め僕はこの話を聞いて心配した。でも一縷の望みを室賀厚というバイオレンス系(バイオレンス系であることにむしろ可能性を感じた)監督に託した。先週の日曜日に心配を胸に観に行った。結論。GJ、室賀さん、子役たち。
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  • Author:わにぞう
  • 理系研究者です
    自転車で遠くに行くのが好きです
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「キャプテン」イガラシ全国大会版アニメ化を
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「キャプテン」近藤版も期待しています

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