わにぞう日記
日常のなかでいろいろと見たり考えたりします。でも、多くは忘却してしまいます。何かの時に思い出せるように。交流の中で意見が深められたり変わったりするのもおもしろいですね。
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ネトウヨ君たちも味方にしたい
ネトウヨ君・ネトウヨさんたちもいろいろだろうとは思うけれども。

僕はネトウヨ君たちのなかには、一つ重要なことに気付いた人たちが含まれているように思う。
グローバルに普遍的な価値などよりも、日本民族の主権は優越するということ。日本という国家の主権を持つ国民は、その利益を国際社会で主張してかまわないということを認めること。ネトウヨ君たちの少なくない部分は、これに気付いたのだ。
旧来の教条左翼(ネトウヨ君たちによる適当な呼び名「ブサヨ」)は、このこと自体をけしからんことだと思い込んでいるようだが、とんでもない。本来民主主義を標榜するものこそ、日本の国家の主権者として、その利益を国際社会で主張すべきなのだ。
そういう手合いに比べて、ぼくはむしろ覚醒せるネトウヨたちにこそ、共感のメッセージを送りたい。

トランプに「アメリカファースト」で擦り寄る現政権に痛打を加えよう。ネトウヨ君たちにも参加してもらいたい。共に戦おうではないか。
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これからの日本はアメリカ様の産業の発展に貢献するのです
昨日ドン引きした安倍首相の国会での答弁がネットに上がってきているようだ。

これからいかに日本は米国に雇用を生み出し、大統領が示しているインフラの整備に日本はどういう形で協力ができるか、大きな枠組みのなかでしっかり話していきたい。
これからはアメリカ産業全体の生産性の向上に貢献する。


これをテレビで見たのだけれども、本気でアメリカの将来を憂いている表情。どこの国の総理? とほんとうに思った。
「アメリカの繁栄=世界の利益」というどうしようもない図式を信じ込み、なおかつ「日本の国益<世界の利益」という勘違い使命感を持つ人物。よりによって日本の首相をやっている(泣)。
ネトウヨ諸君にも訴えたい。こんなんでいいのか??
倒錯もここまでくると
トランプさんの「アメリカファースト」の意味が本当に国民主権なのかどうかはわからないのだが。
それにしてもあきれるのは日本政府と安倍首相の「アメリカファースト」ぶり。
「アメリカファースト」は、(本当にその通りなら)米国の大統領としてはそれ自体当然の立場だ。日本政府は「日本ファースト」で応答するのが作法というもの。
ところが、国会での今日の安倍首相の答弁は何なのか。どのようにアメリカの雇用確保に貢献をするのかが本当に大切で仕方がないようだ。真珠湾攻撃で戦闘中に亡くなった米兵をおもう哀切の演説が彷彿とする。どこの国の首相なのか。日本が「アメリカファースト」になってどうする? ところが、そこに突っ込みを入れる発想そのものを欠落させたような報道も多い。

「アメリカファースト」のトランプさんと安倍さん。とんでもない事態に至る可能性がある。
トランプさんの評価
大統領がトランプさんになってけっこうびっくりした。それはともかく。
アメリカファーストを掲げ、アメリカ国民の利益を第一に考えて行動することを宣言している。
これについて「涙が出るほど感動した」という意見にも触れる。

Because today we are not merely transferring power from one Administration to another, or from one party to another – but we are transferring power from Washington, D.C. and giving it back to you, the American People.


という演説に対し、この反応もわからないでもない。一見国民主権を高らかに宣言しているから。だが、この人は本当にアメリカ国民をすべて国民だと思っているかどうか、という点で僕は疑問に思っている。トランプ氏が国民と認める勢力のみを国民だと認め、そこに主権を認めるという趣旨ではないかとの疑念がある。非常識なことなのだが、こういうオチもトランプ大統領についてはありうる結末なのではないかと思う。

また、オリバー・ストーンさんも、朝日新聞のインタビューに答え、「トランプ大統領、悪くない」と答えている。特に、

We will seek friendship and goodwill with the nations of the world – but we do so with the understanding that it is the right of all nations to put their own interests first.

We do not seek to impose our way of life on anyone, but rather to let it shine as an example for everyone to follow.


という部分には共感を示している。言葉通りにとらえる限り、僕も共感できる内容だ。これまでアメリカはさまざまな世界の紛争に介してきた。これをやめ、民族自決の原則を宣言したかのようにも見えるからだ。歓迎したいと思う。だが、よしりんが述べている以下の懸念も共有する。

ただし、一点、オリバーが指摘していないことがある。

トランプはエルサレムを首都と認めてアメリカ大使館を移すという情報がある。

これをやったら、また中東情勢が悪化して、これに日本が巻き込まれる恐れがある。


この懸念はかなりわかる気がする。実態は、各国かってにしろ。だが米国も勝手にする。米国の好き勝手な基準で介入する。という宣言なのではないか。という疑念がぬぐえないのだ。

トランプ氏は、民族自決をかかげた国民主権主義者なのか?
深刻な疑念を僕は持っている。
谷川さんは誠実だからこそ辞任しなければならなかったのかな
日本将棋連盟の会長の谷川さんが辞任した。三浦九段のおそらく「濡れ衣」である疑惑をめぐる対応に対する責任を取った形である。谷川さんは本当に誠実な将棋指しだ。それだからこその対応だと僕は思う。
谷川さんでなかったら、結果ありきの「第三者調査」になったのではないか。とも思う。
僕は谷川さんの行動を理解できる気がする。今後とも将棋指しとして、人間として尊敬していくことに変わりはないことをお伝えしたい。


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  • Author:わにぞう
  • 理系研究者です
    自転車で遠くに行くのが好きです
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